2015年5月27日水曜日

大久保健一はバンコクに何をしに行っていたのか?

格安航空LCCジェットスターに搭乗拒否にあい、日弁連に人権救済を申し立てた障害者・大久保健一氏の正体が風俗ライターであることが判明しました。

調べによると、大久保さんはバンコクで発行されている日本人向け風俗情報誌「G-DIARY」に本番行為を含む風俗体験記を投稿していたほか、「裏BUBKA」といった国内発行の情報誌でも、国内外での風俗体験をレポートしていました。

今回のバンコク行きもフリーライター活動の一貫と称して、現地で風俗の取材をしていたほか、モーニング娘のツアーに参加していたことが、現地情報サイトに自身が投稿した記事などから判明しました。

大久保さんは、過去の新聞報道や自身の障害氏への投稿内容から、長年にわたり生活保護を受給していたことが明らかになっています。今回のバンコク行きは朝日新聞によると、フリーライターとしての取材活動の一環として行われたとのことですが、旅費・現地宿泊費、風俗料金などに生活保護費が使われた可能性が指摘されています。

専門家によれば、生活保護費については、海外旅行など遊興目的での使用が禁じられており、大久保さんの一連の取材活動は、不正受給の可能性が濃厚とのことです。


大久保健一はバンコクに何をしに行っていたのか?

(1)ジェットスター搭乗拒否事件

(2)活動家・大久保健一

(3)フリーライター・大久保健一

(4)車椅子ケンタの風俗放浪記

(5)不透明な遊興費の原資

(6)NPO法人障害ランド

(7)参考資料-車椅子ケンタの風俗放浪記

(8)生活保護費不正受給疑惑)

(9)裏BUBKA・障害王ケンタのリビ道

(10)裏BUBKA・SM女王とSEX生中継

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こちらの一番最後には、メインストリームの他スタッフが
大久保氏の事を「障害王健太」と読んでいる記述があるので、買春と風俗ライターの事をこの団体は昔から知っていたという可能性が強いと思います。
http://msadays.blogspot.jp/2013/07/blog-post_25.html

http://msadays.blogspot.jp/2014/01/blog-post_8.html
LCCピーチとの改善交渉をメインストリーム協会の事務所内で行っているので
一連のLCC難癖は組織ぐるみで行っている可能性 「LCCのプロ大久保」という呼ばれ方をしています。